クレジットカード偽造事件

クレジットカードを偽造できてしまう詐欺行為もある。

クレジットカードの情報を盗んで複製機で全く同じクレジットカードを作って使用するという詐欺事件の事だ。

韓国でこんな被害がでたという。

韓国の有名音楽家J氏などがクレジットカード偽造国際詐欺にあって1億ウォン相当の被害を受ける事件が発生したという。

ソウル地方警察庁サイバー犯罪捜査隊は有名音楽家J氏などをはじめとして国内有名IT業者代表と国家代表スポーツ選手のクレジットカードを偽造して韓国国内に入ってきた後二日にかけて1億ウォン余り不正使用をした疑惑でマレーシアの2人を検挙したというニュースがあった。

マレーシア出身の二人はマレーシアを探した韓国旅行客のクレジットカード情報を知った後、複製期を利用して双子カードを製作して同じクレジットカードを作成したという。

特にこれらは有名人のクレジットカードなため限度額が高いという点を利用して韓国のデパートなど二ヶ所で二日間高級品を中心に1億ウォン程度を不正使用したという話だ。

海外でクレジットカードを使う事はとても普通な事で、海外で使うことが特に便利なのが現金よりもカードなのは今や一般常識な話である。

だがその海外での複製事件であるから。

むやみに海外で使うことをためらわせる事件と言える。

事件が起きたのがマレーシアと言う話だが、マレーシアが危険だとか、アジアが危険と言う訳ではないだろう。

クレジットカードの信用

何処の国でもこういったクレジットカードの偽造やハッキングなどは起こっているのだ。

やはりこれが盗まれてはクレジットカードの信用も薄らいでしまう。

暗証番号やサインくらいでは使えないような個人を認識できるようなクレジットカードの開発が望まれる。

また、ナイジェリア人なのにアメリカ人だとだまして英語教師をしていた男が、インターネットを通じて入手した外国人の個人情報で海外クレジットカードを偽造して使った事件が起こった。

インターネットを通じてアメリカ人やドイツ人など外国人の個人情報を取り出してクレジットカードを偽造した後、コンビニエンスストアーなどで、タバコと酒などを購入し、また売って現金化するなどの手法で1000万円相当の不当利得を得た疑惑があるそうだ。

偽造クレジットカードを作ったナイジェリア人と共謀たとして、警察はこれらと組んで偽造カードで虚偽売り上げ伝票を発行する俗称'カード割引'をしたとして共犯者も逮捕したようだ。

このように偽造された海外クレジットカードが使われれば、カード会社は損害発生費用を負担することになって善意のカード加盟店らも偽造カード使用による支払い停止被害を受けることになる。

カード加盟店は海外クレジットカードを決済する時には、提示したクレジットカードと売り上げ伝票上のクレジットカード番号が一致するのかなどを詳しく確認しなければならない。

またインターネット上でクレジットカードなどの個人情報が盗まれてしまうのが恐ろしい。

これらの被害をある程度軽減するためには限度額を初めから低めに設定しておく事も大切だ。

できるだけ引き上げてしまうといざ犯罪の餌食になってしまった時に、大きく被害を受けてしまうからだ。